紫外線から肌を守る大事さ

私は学生の頃から、夏になると日焼け止めをつけていましたが、その期間は6月~8月ぐらいまででした。外で活動をしたりするので一応日焼け止めをと思っていましたが、年を重ねるごとにしみなどが出てきました。

母親がしみが多いので、そういうようになりやすい体質だということもあるかと思います。

しかし原因として、紫外線対策が甘かったことが考えられると思いました。

夏場は日焼け止めでカバーしていても、紫外線は5月ぐらいにはもう夏と変わらない程あると聞きます。また当時SPFなどの意味もあまり分かっておらず、適当に選んでいました。

そういった甘さを後悔して、今では夏場に長く外に行く時、ちょっとお出かけする時など、日焼け止めを変えるようにしています。

また日焼け止めだけでなく、夏場に帽子をかぶる、日傘をさすことは欠かせません。

一度しみができたら改善しにくいものなので、できるまえからもっと予防に力を入れておけばと後悔しています。

知人に紹介された神戸三宮のエステに行く予定です。