韓国産キムチの危険性

キムチに限らず、韓国産の食品には寄生虫や大腸菌などが含まれている場合があります。

まず、キムチですが韓国産自家製キムチは危険です。工場で作られたキムチは比較的安全ですが、

従業員の唾液混入事件や工場の状態などを考えると、韓国産のキムチは不衛生なのは変わりないです。

韓国の農村部では人糞を使っているところが多く、ウィルス性疾患や寄生虫等の可能性も十分あり得ます。昔に広島県産牡蠣を養殖するために人糞を使い、激症性A型肝炎の食中毒が多数発症した事件もありました。血液感染だけでなく食べ物からもウィルス感染がある限り人糞を肥料等に使う農産養殖産は気を付けましょう。

寄生虫についてはキムチを生産する16社の製品から寄生虫の卵が発見されました。食品医薬品安全庁は白菜キムチを生産する502業者の製品を回収して検査したところ、3.2%の製品から寄生虫の卵が発見されました。また、中国に輸出された製品を検出すると。回虫卵が4件、犬や猫の回虫卵9件。

その他3件で犬猫の回虫卵が多く検出されました。その理由は野放しにされている犬や猫の排泄物が

キムチの材料が付着したことが原因と食品医薬安全庁が分析しています。

やはり食べ物は国産に限りますね。